虫歯治療だけが歯科医院の仕事ではない

歯科医院に行く理由として思い浮かぶのは、歯痛、虫歯治療、歯茎の炎症などではないでしょうか。

確かにこれらは歯医者さんにとって大事な仕事です。しかし、これら以外にも歯医者にかかった方が良い場合がたくさんあります。我々は毎日歯磨きをします。一般的には1日に2回から3回する人がほとんどであることを考えれば、一生で数え切れないほどの回数歯磨きをすることになります。小学生の時に歯磨き指導を受けた記憶がある人も多いでしょうが、それ以降はどうでしょう。

自分の歯磨きの仕方が正しいと自信を持って言える人は少数派です。歯科医院では、歯磨き指導もしてくれます。衛生士さんなどが丁寧に教えてくれます。歯磨きの仕方にはそれぞれ癖があり、磨き残しが目立つ箇所もあります。問題は自分の歯を磨くのは自分しかいないことで、長く磨き残してしまうことです。歯医者さんにそれを指摘してもらい改善すれば、より長く健康な歯を保てます。磨き残しの他にも歯ブラシの圧力や歯間のクリーニングの仕方など細かい指導が期待できます。

また、歯垢や歯石などは歯磨きでは取りきれません。特に歯石になってしまうと厄介で、たくさん付くとガリガリと削り取るような作業が必要になり大変です。そうならないためにも、2ヶ月から3ヶ月に一度は歯科医院できちんとクリーニングをした方が良いという歯科医師もいる程です。虫歯以外でも歯科医院を利用することで口腔内の健康を保ちましょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *