レーザー脱毛のアフターケア

つるつるできれいな素肌を目指してレーザー脱毛を受けると、回数を重ねるごとにむだ毛が薄くなり、効果を実感できるようになってきますが、アフターケアをしっかりすることで、肌を美しく保ち、次回の照射にも備えることができます。

レーザー脱毛は、レーザーの光をむだ毛のある肌にあてることで、むだ毛の毛根に光のエネルギーを集め、黒いメラニン色素と反応させて熱を生じさせて毛根を破壊する脱毛です。毛根の部分で、熱が発生するため、熱い感じやぱちっとゴムではじかれたような痛みがあることがあります。

施術後に、照射部分をクリニックで冷やしてくれますが、これは、毛根で生じた熱で肌が軽いやけどを起こしているかもしれないので、クールダウンをするために行います。家に帰っても、照射部分に赤みがあったり、ひりひりする感じがある時には、保冷剤などを使って、良く冷やすと回復が早まります。

また、レーザー脱毛をした後は、肌が乾燥しやすい傾向があるため、低刺激で肌に優しいオイルやクリームを塗って保湿することが大切です。保湿することで、肌がしっとりと水分を含むため、次の照射の時に痛みを感じにくくなるというメリットもあります。照射後だけでなく、次の脱毛までしっかりと保湿のアフターケアをすることが、脱毛の準備になるので、保湿を心がけると良いでしょう。

レーザー脱毛をすると、光の美肌効果や美白効果で、肌に透明感が出て、キメが整っていきますが、保湿をすることで肌コンディションが良くなるので、美肌のためにも効果的です。レーザー脱毛は美容皮膚科など医療機関で行われている脱毛方法です。非常に高い脱毛効果ゆえ永久脱毛とも称され、多くの人に利用されています。

レーザー脱毛はエステで行われているフラッシュ脱毛とメカニズムの点ではほとんど同じなのですが、脱毛効果はフラッシュ脱毛よりもさらに優れているとされています。その秘密は出力の高さにあります。レーザー脱毛は医療行為であり、施術には医療用の高出力レーザーが使用されます。高出力で集中的に毛根に脱毛作用を及ぼすことができるため、少ない回数でスピーディーに脱毛効果を現します。

フラッシュ脱毛は医療行為ではないため出力が低く抑えられた機器が使用され、肌への刺激性は低いですが脱毛効果の現れ方はレーザーに比べ緩やかとなります。この出力の違いから、完全に脱毛が終了するまでに必要な脱毛回数は、レーザーでは5回ほど、フラッシュでは8~12回ほどと大きな差が生じるため、より少ない回数で脱毛を終わらせたいという人はレーザー脱毛が最適と言えます。

レーザーはメラニンというムダ毛の色素に対して反応し、熱を生じさせるという作用があります。この熱によって毛根にある毛母細胞がダメージを受けることでムダ毛が除去され、また再生が抑制されます。

一度レーザーを照射したムダ毛は半永久的に再生することがありませんので、非常に長い間ツルツルのお肌を保つことができます。施術時には少々痛みがありますが、我慢できないくらいの激しい痛みではありませんので、安心して施術を受けましょう。

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