ニードルとワックス脱毛について

“海外では100年以上前から行われている脱毛がニードル脱毛です。これは細い針を毛穴の1つ1つに差し込んで、差し込んだ針に弱い電気や高周波を流して毛根部を壊して毛の再生を防ぎます。使う針は金属アレルギーを予防するためチタンやゴールドで加工しています。直径0.05mmから0.15mmのプローブと呼ばれている極細の針を毛穴の1つ1つに差し込んで差し込んだプローブに電気や高周波を流します。熱などで毛根部が壊れるため二度と毛は生えなくなります。

ニードル脱毛には、電気と高周波を両方あわせて行うコンビネーション法とブレンド法があります。1本ずつ毛根を処理するので他の光脱毛と比べると一番効果が高いです。レーザーだと反応しにくい色素の薄い毛や細い毛にも対応可能で、照射が出来ない部位の目元や眉毛、色素沈着しているビキニラインなども処理が可能です。

1本ずつ行うので時間がかり、毛穴に針を刺すため部位によっては痛みを強く感じることもあります。これも肌表面を冷やしたり医療機関によって麻酔などを塗布することで、痛みも和らげることが出来ます。行う部位の毛は5mから1cmほど伸ばしておきます。適している部位は髭やワキ、Vラインやそのほか全身で、平均で1年から1年半の期間、3週間に1回程度です。これも毛のサイクルやサロン、施術部位や個人差があります。永久性が高い方法とされていて、施術をする人は脱毛士など資格を持っています。

“エステサロンや自己処理などでよく行われているのがワックス脱毛です。専用のワックスを皮膚に塗布して毛根から抜き取ります。一般的に低価格で手軽に行えます。サロンでは専用の液状ワックスを温めて行う範囲に塗って時間を置き、固まってから剥がします。ワックスに包み込まれて固まった毛がワックスと一緒に毛根から抜けます。

光などに反応しにくい細かい産毛などもまとめて処理が可能で、古い角質も一緒に剥がれるのでごわつきがない透明感がある肌になることも出来ます。かみそりの処理に比べると毛根から処理が出来るので、次に生えてくるまでの期間も長いです。毛が生えてくるときもちくちくしません。1回で脱毛効果があるのでデートや結婚式など大切なイベント前に、緊急で対応が必用なときにも便利です。光や電気などの処理と比べると価格も安いです。

まとめて一気に抜き取るため痛みがあります。また抜き取るときの刺激で肌へのダメージがあるため施術前と後は保湿など十分なケアが欠かせません。刺激もあるので肌が弱い人は注意が必要です。ワキや足、腕やVライン、うなじなどにむいています。基本的に1回数十分程度で範囲が広いときは数回にわけて行います。効果は2週間から4週間ですがこれも個人差があります。行う前に毛先を5mmほど伸ばす必用があり、処理後に皮膚の再生が早いと埋没毛になることもあります。陰部のヘアを行うブラジリアンワックス脱毛が有名でよく知られています。

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